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中日对照经典歇后语

2019-09-19 00:02歇后语 中日 对照 经典

  前文 后文 かけことば ? こころ

  牵牛花当喇叭 吹不响 朝顔の花をラッパ変わりに? (ほらを)吹いても鳴らぬ。誰も言う事を聞かない

  前脚不离后脚 紧挨(密切) 前足は後ろ足と離れない ? きっちりくっ付いている

  前晌栽树,后晌歇凉 没那么快当 朝に木を植えて午後その木陰で涼もうとする ? 早計すぎる

  浅碟子盛水 一眼看到底 平らな皿に水を入れる ? 一目で底まで見え見え

  浅滩行船 进退两难 浅瀬に船を航行させる ? 前へも後ろへも中々進まぬ

  枪子儿卡壳 打不响 弾丸の薬莢が弾倉につまる ? 打てない。事が始まらぬ

  枪打出头鸟 第一个先倒霉 最初に頭を出した鳥は撃たれる ? 言い出しっぺは損をする

  强盗抓小偷 贼喊捉贼 強盗が泥棒を捕らえる ? 悪人が悪人呼ばわりする

  强龙斗猛虎 你死我活(都是好汉) 竜と虎の闘い ? 生きるか死ぬか。両雄並び立たず

  强将手下无弱兵 师高弟子强強 将のもとに弱卒なし ? 先生が立派なら弟子も当然

  墙里的柱子 光出力,不露面(暗中出力) 壁の中の柱 ? 表に出ずに尽力する(縁の下の力持ち)

  巧媳妇 难做无米之炊 巧みで利口な嫁 ? ない袖は振れぬ

  俏大姐的发髻 输(梳)得光光的 粋な娘さんの結った髪 ? ぴかぴか(=すってんてん)

  青石板上刷石灰 一清(青)二白 青石の板の上に石灰を塗る ? 明々白々。清廉潔白

  清水煮豆腐 淡而无味 豆腐の水煮 ? まったく味気なし

  清晨吃晌饭 早哩 朝っぱらに昼食をとる ? 早すぎる。慌てるな

  晴天打雨伞 多此一举 晴れているのに傘をさす ? 余計なこと。一つ余分

  请修锁的补锅 找错人啦 鍵やさんに鍋修理させる ? 見当違い。相手を間違える

  请客不做菜 空头人情 客を招いてご馳走しない ? うわべの情。人情の空手形

  蚯蚓的孩子 土生土长 ミミズの子供 ? 地元の育ち。泥臭さ十二分

  娶了媳妇不要娘 忘恩负义 嫁を貰って母親を捨てる ? 恩知らず

  娶媳妇嫁女儿 来一个走一个 嫁をとって娘を嫁にやる ? プラス?マイナスでゼロ

  去了咳嗽添了喘 毛病不少 咳はなくなったが喘息がでてきた ? 故障百出。問題ばかり

  日里点灯笼 白费蜡 昼間に提灯を点す ? 無駄遣い

  绒毛鸭子初下河 一切从头学起 雛のアヒルが始めて川に出る ? すべて始めから学び始める。初心者。新参者

  如来心肠弥陀面 一生(身)慈悲 如来の心根、阿弥陀の顔 ? 何事もすべて慈悲の心

  如来佛打嚏喷 非同小可 如来のくしゃみ ? ただ事にあらず。由々しき事

  如临深渊,如履薄冰 战战兢兢 深淵に赴き、薄氷を踏むが如し ? 戦々恐々。おっかなびっくり

  撒手的气球 无牵无挂 手から離れた風船 ? 何の気兼ねもこだわりもない

  三分面粉加七分水 十分糊涂 饂飩粉三分に水七分 ? 十分どろどろ(=間抜け)

  三伏天的凉风 来的是时候 土用の涼風 ? 待ってました

  三九天卖凉粉 不识时务 真冬にところてん売り ? 時世?時節をわきまえぬ

  三个臭皮匠 顶个诸葛亮 三人寄れば ? 文殊の知恵

  三加二减五 等于零 三プラス二マイナス五 ? 結局はゼロ。もとの木阿弥

  三岁娃娃贴对联 不知上下 三才の子供が対の短冊貼り ? 上下の区別もわからない

  杀鸡取旦 只顾当前利益 鶏を殺して卵を取り出す ? 目先の利益優先

  杀鸡用牛刀 小题大作 鶏料理に牛刀を使う ? 些細なことを大げさに

  砂锅捣蒜 一锤子买卖 土鍋で大蒜をたたきつぶす ? 一発勝負の商売

  筛子当水桶 漏洞百出 ふるいを水桶にする ? 穴だらけ。手落ちばかり

  上天摘星星 异想天开 空に上がって星をとる ? とんでもない考え

  上岸的螃蟹 横行霸道 陸に上がった蟹 ? 横暴?横行したい放題

  上街不带钱 闲溜(看热闹) 街へ出るのに金持たず ? 暇つぶし。ひやかし

  舌头上抹蜜 尽讲甜话 舌に蜜を塗る ? 甘い言葉ばかり話す

  蛇吞象 不自量 蛇が象を飲み込む ? 身の程知らず

  射人先射马 擒贼先擒王 人を射るには先ず馬を射よ ? 賊を捕らえるにはまず首魁を

  什么病开什么方 对症下药 薬の処方は病状による ? 状況に応じて解決法を考慮

  什么人说什么话 立场不同,看法不同 人はその人なりの話をする ? 立場が違えば、見方も異なる。十人十色

  十八罗汉请观音 客少主人多 十八羅漢が観音さんを招待 ? 客は少なく主人側は大勢

  十五的月亮 好圆(缘) 十五夜のお月さん ? とっても丸い(=良縁)

  石沉大海 无消息(没回音) 石が海に沈む ? こだま(=返事)なし

  拾芝麻丢西瓜 贪小失大 ごまを拾うため西瓜を捨てる ? 小事の為に大事を失う

  收生婆说媒 一包到底 産婆さんが仲人口をきく ? とことんすべておまかせ

  瘦死的骆驼 比马大 痩せて死んだ駱駝 ? それでも馬より大きい。腐っても鯛

  受惊的兔子 东跑西窜 驚きおののいた兎 ? 右往左往駆け回る

  摔破的镜子 不能重圆 割れた鏡 ? もとには戻れない

  水底捞月 一场空 水底の月をすくおうとする ? すべて空しい。無駄骨折り

  水中的鱼,天上的鸟 自由自在水 中の魚、空の鳥 ? 自由自在。勝手気まま

  水里煮石头 一辈子熟不了 水で石ころを煮る ? 一生煮上がらぬ(馴染めぬ)

  水中月,镜中花 可望不可及 水中の月、鏡の中の花 ? 眺められても手は届かない

  顺水推舟 不费力 流れに従い船を押してやる ? 苦労せずにやれる

  说书的开了本 言归正传 講釈師が書物を開く ? 閑話休題.本題に戻る

  寺庙里的木鱼 任人敲打 お寺の木魚 ? 人々に打たれるまま

  松树当柴烧 大材小用 松の木を柴にして燃やす ? 役不足。人材の無駄使い

  孙猴子落在如来佛手心里 跳不出去 孫悟空が如来の掌に落ち込む ? 飛び出せない。抜け出せぬ

  太阳底下的露水 不长久 お天道様の下の露 ? 長くはない。短命

  天上的星星 没法数(数不清) 天上の星 ? 数え切れない。数えられぬ

  天下的乌鸦 一般黑 世界中の烏 ? みな黒い。同じ穴の狢

  铁饭碗 碰不破 鉄の茶碗 ? 割れることはない

  铁树开花 千载难逢(不结果) 鉄の木に花が咲く ? 滅多にないこと。実は結ばぬ

  同床异梦 各有一心 同床異夢 ? それぞれに考えあり

  兔死狐悲 物伤其类 兎が死んで狐が嘆く ? 同類相憐れむ

  挖肉补疮 得不偿失 肉を削って切り傷を埋める ? 差し引きでは損

  王奶奶和玉奶奶 只差一点儿 王ばあちゃんと玉ばあちゃん ? ちょっと(一点)違うだけ

  网里的鱼,笼里的鸡 跑不了 網の中の魚、籠の中の鶏 ? 逃げられはせぬ

  温室里的花朵 没经过风雨 温室の花びら ? 風雨にあったことなし

  温度表放进热水里 直线上升 寒暖計を湯につける ? 一気に上昇する

  窝里的蚂蜂 不是好惹的(惹不起) 巣の中の雀蜂 ? 下手につつくと大変。触らぬ神に祟りなし

  乌鸦飞到雪地上 黑白分明 烏が雪の上に降りる ? 白黒は明白

  屋里称皇帝 自尊自贵 家の中での皇帝 ? 一人天下。裸の王様

  五十步笑一百步 相差无几 五十歩百歩 ? どっちもどっち

  雾里划船 不辨方向 霧の中の船漕ぎ ? 五里霧中。方角の見極めつかぬ

  雾中寻路 不知通向何方 霧中での道捜し ? 一体何処へ行くのやら

  西施戴花 美上加美 西施が簪をさす ? 錦に花を添える

  戏台上谈恋爱 假情假意 舞台でのラブシーン ? わざとらしい

  戏台上挨打 不痛不痒 舞台で叩かれる ? 痛くも痒くもなし

  夏天的阵雨 来得快,去得快 夏のにわか雨 ? 来るのも急なら去るのも急

  橡皮尺子 可长可短 ゴムの物差し ? 長くも短くもなる

  小孩拜年 伸手要钱 子供の年賀回り ? お金(お年玉)頂戴

  行程千里 始于足下 千里の道 ? 足元から始まる。一歩一歩

  胸口挂算盘 心中有数 胸に算盤をかけている ? とくと承知。自信勝算あり

  绣花虽好不闻香 美中不足 刺繍花は綺麗だが匂いなし ? 玉に瑕

  袖里藏刀 暗地伤人 袖に刀を隠し持つ ? ひそかに人を傷つける

  雪花落进大塘里 无影无踪 雪が大池に舞い落ちる ? 影も形もなくなってしまう

  雪里埋死马 总会露出马脚来 雪中に死馬を埋める ? いずれ馬脚があらわれるのにきまってる

  雪人晒太阳 瞧着消瘦 雪だるまの日向ぼっこ ? 見る見る間に痩せて行く

  雪中送炭 正是时候(暖人心) 雪中に炭を贈る ? 時宜を得たはからい。心暖まること

  寻着和尚卖梳子 不看对象 和尚さんに櫛を売りつける ? 相手を見なさい

  要公鸡下蛋 故意刁难(办不到) 雄鶏に卵を生ませようとする ? 無理難題を吹っかける。できる筈ない

  药王爷摆手 救不活了(没治了) 薬の神様が手を振る ? もう助からぬ

  鹞子断了线 去而不回 糸の切れた凧 ? 帰っては来ない

  一二三五六 没事(四) 1235 ? 事(=四)なし(語呂合せ)

  一不做,二不休 干到底 始めたからには手は引けぬ ? 乗りかかった船

  以卵击石 自不量力 卵で石を打つ ? 身の程知らず

  以眼还眼,以牙还牙 针锋相对 目には目を、歯には歯を ? 真っ向から鋭く対立する

  椅子掉了背 不可靠 背もたれがなくなった椅子 ? 寄り掛かれない。頼れない

  引狼入室 自惹祸灾(自己害自己) 狼を我が部屋に引き入れる ? 自業自得。自ら招き寄せた災禍

  有了馒头想肉吃 得寸进尺 饅頭ありて肉食らいたし ? 欲望に際限なし。つけあがる

  又娶媳妇又嫁女 双喜临门 嫁は貰うし娘は嫁入り ? 嬉しいことが一度に二つ

  鱼大吃虾,虾大吃鱼 弱肉强食 大きい魚は海老を食べ、海老は大きくなれば魚を食う ? 世の中常に弱肉強食

  愚公的房子 开门见山 愚公の家 ? ドアを開ければ山が見える。単刀直入

  雨过送伞 谁领你的情(空投人情) 雨上がりに傘を届ける ? 誰も有難がらない。空々しい

  雨天浇地 枉费工 雨の日に水やりする ? 無駄骨折り

  云南的老虎,蒙古的骆驼 谁也不认识谁 雲南の虎、蒙古の駱駝 ? 会ったことがない。互いに他人

  早知如此 悔不当初 事前にこうだと知ってたら ? 後悔先に立たず

  丈八的灯台 照见人家,照不见自家 一丈八尺(高い)の灯台 ? 人は照らすが自分の姿は照らさない。灯台もと暗し

  只要工夫深 铁杵磨成针 時間をかけて努力さえすれば ? 鉄の杵でも針に研ぎあがる。精神一到何事かならざらん

  纸老虎 外强中干(一戳就穿) 張子の虎 ? 見掛け倒し。ちょっと突つけば穴が開く。すぐぼろを出す

  纸里包不住火 早晚要露出来 紙で炎は包みきれない ? 早晩露見する

  诸葛亮的锦囊 用不完的计 諸葛孔明の知恵袋 ? 計略は無尽蔵

  纵虎归山 必有后患 虎を山に帰し自由にする ? 必ず後で災いを招く

  日语知识点:日语中主要有3种时态:过去时、现在时、将来时。其中,现在时和将来时没有明显的时态标记(即都采用动词原形),要靠动词的种类和上下文的关系区别。因此,从形态上说,我们也可以认为日语的时态分为过去时和非过去时两种。

课后答案张九龄《望月怀远》阅读答案及全诗翻译赏析

望月怀远张九龄海上生明月,天涯共此时。情人怨遥夜,竟夕起相思。灭烛怜光满,披衣觉露滋。不堪盈手赠,还寝梦佳期。注释⑴怀远:怀念远方的亲人。⑵最前面两句:辽阔无边的大海上升起一轮明月,使人想起了远在天涯……
2023-11-22 04:53暂无评论阅读详情

课后答案王安石《次韵唐公三首其三旅思》阅读答案

次韵唐公三首其三旅思王安石此身南北老,愁见问征途。地大蟠三楚,天低入五湖。看云心共远,步月影同孤。慷慨秋风起,悲歌不为鲈②。注:①张壤,字唐公,北宋嘉佑六年契丹国母生辰使,王安石友人。②《晋书&mid……
2023-11-22 04:52暂无评论阅读详情

笔记心得各级干部学习执法为民心得体会

  “各级干部都要牢固树立全心全意为人民服务的思想和真心实意对人民负责的精神,做到心里装着群众,凡事想着群众,工作依靠群众,一切为了群众。要坚持权为民所用,情为民所系,利为民所谋,为群众诚……
2023-11-22 04:12暂无评论阅读详情

笔记心得寒假大学生社会实践心得体会

  自从走进了大学,就业问题就似乎总是围绕在我们的身边,成了说不完的话题。在现今社会,招聘会上的大字报都总写着“有经验者优先”,可还在校园里面的我们这班学子社会经验又会拥有多少……
2023-11-22 04:08暂无评论阅读详情

协议书济南市某美容院转让协议第2篇

  __________美容院根据中华人民共和国国务院劳动法规和________市私营企业劳动管理实施办法,结合本美容院经营的具体所需今制订此劳动合同书。  双……
2023-11-22 02:36暂无评论阅读详情

剧本劳模宣传短剧剧本《阿咪也想当劳模》

  1、机械厂门卫处,日,外。  清早,机械厂班长李玉伟开着别克赛欧小汽车驶进厂区,门卫室内的保安一边按开电动门,一边朝李玉伟摆手。  李玉伟:(摇下车窗,笑着打招呼)小秦,早。  保安小秦:(笑着)……
2023-11-22 02:11暂无评论阅读详情

教程灰雀说课稿

灰雀说课稿  灰雀说课稿(一):  《灰雀》说课稿  一、说教材  《灰雀》是义务教育课程标准实验教科书,小学语文第五册第二单元的一篇讲读课文。这篇课文记叙了列宁在莫斯科郊外养病期间爱护灰雀的故事。列……
2023-11-22 00:41暂无评论阅读详情

课件“吴隐之字处默,濮阳鄄城人”阅读答案及原文

吴隐之字处默,濮阳鄄城人。美姿容,善谈论,博涉文史,以儒雅标名。弱冠而介立,有清操,虽儋石无储,不取非其道。事母孝谨,及其执丧,哀毁过礼。与太常韩康伯邻居,康伯母,贤明妇人也,每闻隐之哭声,辍餐投箸,……
2023-11-22 00:38暂无评论阅读详情

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